<< art yarn ☆ spinning 2017 YUTORIアートヤーン講座レポート★ステキなヤーンがたっくさん紡げました! | main | 8月の大阪教室はのんびりスタート★Nkさんのスパイラル免許皆伝★展示作品の模様替えも^0^ >>

四つ実さんのオリジナル・アートヤーン「ブークレ&ツイスト」!★久々にアートヤーンについて考えるの巻

手紡ぎブログ「四つ実〜制作日記」の四つ実さんは、DVD「アートヤーン・レッスン」のユーザーさんです。

 

 

DVD掲載作品をびしっと美しく紡いでくださっているだけでなく、

よりディープなアートヤーンに関する質問をいただくことも多く、いつもその熱意に励まされています。

 

そんな四つ実さんが、ついにオリジナルヤーンを開発なさいましたよ!

その名も「ブークレ&ツイスト」!

 

 

お〜〜〜〜〜〜!!

ツイストの間にコイルが入るパターンは、2PLYのツイストで紡いでる方も多いと思われますが、

こちらは合間にループが入っていて、しかも3PLYです。

安定感のある糸になっていることでしょう!

 

四つ実さんは、私のオリジナル 3PLYツイストにインスパイアを受けてこの糸を紡いでくださったんだそうです。

↓ ↓ ↓

 

その試行錯誤の様子が、四つ実さんのブログで語られています。ぜひご覧ください。

 

やっぱりアートヤーン・スピナーになったのなら、オリジナルの開発を目指したいですよね!!

 

でも、、、、オリジナルヤーンってどういうものでしょう?

たまたま紡いだらかわいかった、とか、失敗したんだけどそれなりになった、という段階では、まだオリジナルとは呼べない、と私は感じます(あくまでも私の見解)

 

アートヤーンは、アート=芸術です。

表現として、糸を紡ぐ。

なんらかを表現している糸=アートヤーン 

つまり、まず最初にコンセプトがあり、目標を持って紡ぎ始めるものだと思います。

もちろん、なんとなーくいつものヤーンを紡ぎ始めたら、あら、これ、面白い!じゃ、こうやってああやって、こういう形にならんかしら?

と、紡いでる途中でコンセプトが生れることもあると思います。

 

ですが、いずれにせよ、「こういうものにしたいんだ〜〜〜」という思いがこもっている糸、それがアートヤーンである、と私は考えています。

 

レクシーさんは著書「inter twined 」の中で、自然からのインスパイアを受けることが多い、と語ってらっしゃいます。

自然の中にあるさまざまな形状をヤーンで再現していく過程を紹介しています。

 

私はフォルムそのもの=工場の配管とか、苔やキノコが密集した状態などに惹かれて紡ぎ始めることが多いです。

 

実は、先達たちが紡いだ何十種類もの意匠糸も、「こんなフォルムできないかしら?」という試行錯誤の上に生れたものだと思います。

多くのアートヤーンが、意匠糸の技法をベースにしていることからも、双方はとても近いと思います。

 

そしてどちらにも共通しているのが再現性です。

特定の技法で紡げば、必ず同じフォルムのヤーンが生れてくる

その時こそオリジナルヤーンの完成!と言えるのではないでしょうか?

 

***

 

さてさて、ウチの教室=まきもの工房と、DVDのご案内をちょっこし^^;;;

 

アートヤーン全30種を紡ぎましょう、という謳っておりますが、そのうちの多くは、

レクシーさんや、ジェシーさんや、アシュリーさんの本から学ばせていただいたものです。

 

レクシーさんからは直接指導も受けています。

 

 

アートヤーンてかわいい!!

あんな糸を紡いでみたい

そのためにはいろーんなフォルムのヤーンが紡げるだけの技術が必要よね?

 

そんな考えをお持ちの方のためのDVD,そして教室でありたいと思います(@^▽^@)ノ

 

 

 

at 07:16, 山下じじ, ■DVD『アートヤーン・レッスン』発売中!

comments(0), trackbacks(0), pookmark