エレベーターを降りたら、そこはPinkoiだった〜〜〜

 

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初日にのぞいてまいりました、阪神百貨店の 台湾フェス 

Mちゃんといっしょに行ってきました〜

 

 

Pinkoiの雑貨を実際に見るのは初めて!

作家さんたちもがんばってる〜〜〜〜

 

この6月にユマ先生のワークショップで、毎食お世話になった例の電気釜のブースもございましたよ!

 

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レシピつきパンフ^^v

 

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で、とにかく先に腹ごしらえじゃ〜〜〜ということで、

ごはんブースへ直行!

狙っていたのは台湾朝ご飯のお店・・・といっても、台湾のお店が出店してるわけではなく、難波のお店ですが^^;;

 

なんせ初日の夜ですので、蛋餅も豆花も売り切れ。。。

実際のところ、いただけるのは鹹豆漿(シェントウジャン)だけでした。

まあ、これが一番食べたかったからいいんだけど。。。

 

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って、この器、よくないよ!!!

いっそ、台湾屋台ならではの、あのドピンクのにしてほしかった!

 

そしてお味のほうは???

え?えーと、知らない味です〜〜〜〜

2年前に台南で食べたのとぜんぜん違うやんか!!!
 

少からずショックを受けたのですが、食べ続けてるうちに、これはまあ、こういう味もありなんかな?という気がしてきました。

たぶん、ちょっと、いつもよりお酢を入れ過ぎちゃったんじゃないかな〜〜^0^:::

 

このあと、葱餅もいただき(こちらはうまかった^^v)

パイナップルケーキならぬりんごケーキを買って(こちらも売り切れまであと5個という段階でした)

Pinkoiに戻ってお買いもの♪

 

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かわいいものは山盛りあったんだけど、妙に惹かれたのが

偶們 の箸おき

 

いろいろある中から おうち を選びました。

「誰のおうち?」と尋ねてもらったら、「台北の有名な家」とのお答え・・・ふーーーーんー0−;;

 

翌日、Mちゃんからお知らせが・・・

なんと 中正記念堂 だったそうな!

 

 

え〜〜? アハハ^0^ 了解!

 

お箸を置くとこうなります>笑

 

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とっても小さいので洗ってるうちに失くしてしまわないよう要注意。

屋根のポチが取れないことを祈る。。。。

 

 

 

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ついに完成しました〜!

 

 

タイヤル族の輪状式整経の腰機で、長さ170cm×幅35cmの布を織りあげることができました!

 

5月の台湾での手織り研修から、苦節4カ月^^;;>

 

ユマ先生〜〜なんとか1枚、完成しました=!!

 

**まずは昨日の続きから**

 

朝から織り進めるうちに、ついに終点が見えてきました!

 

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輪状整経の終点は「経糸の色を変えるための結び目」が目印でした^0^

もしも経糸の色が一色ならば「最初に織りだした一段目」が、終点になりますよね。

 

でも、その前に、経糸の開口がギリギリになってきて、刀杼(とうひ)が入らなくなってくる〜〜

このあたりはリジッド機の感覚とよく似ています。

 

刀杼(とうひ)は2本いただいていて・・・

 

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でかいほうを使っていましたが、最後の10cmは細いほうを使いました。

上の竹は織り箱代わりに足を踏ん張る道具です。

 

この竹、太いでしょ〜?さすが台湾!植物が大きい!

直径10cmほどあります。

青々した色は元の竹の色で、退色しないようひと手間かけてくださっています。

 

思った以上手前で織れなくなりましたので、潔く諦め(笑)竹を抜きました。

 

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わ〜〜〜〜\(^▽^)/

自分で織っておいてアレですが、けっこう感動しました^^;;;;;;

 

なぜなら・・・

織り始めた時点で、向かって右側の整経長が長かったのです。

どれぐらい長いかと言えば3cmは長い!
 

そのせいで、腰に巻きつける側が斜めに!

こんな状態↓↓

 

いつもウール等、伸縮性のある糸をふんわり整経する私にとって、麻糸を(今回は練習のため綿糸)バーンと張る感覚がつかめず、

無意識の間にふんわりと、整経台に糸をかけていたようなのです。。。

一旦こういう状態になると、もう修正がきかない( ̄□ ̄;)

 

この斜めっぷりをごまかし、ごまかし織っていたので(不思議なことにそれなりに織れちゃう)

完成してもかなり蛇行した布になるだろうと予測してたのですが、

それがほとんど目立たないので、めっちゃうれしかったんです〜〜〜〜

 

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腰機・・・けっこう融通がきく^^v

 

さて、竹を抜き、糸ソウコウ等の道具類を外した時点の写真はこちらです。

 

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左側が最初の一段で、右側が最後の一段です。

なに、これ、40cm以上織り残しが!!!経糸がめっちゃ無駄になってるでしょ=!

ダメダメやんー0−

 

問題は「経糸の色を変えるための結び目」です。

結び目の位置に30cmの誤差があるよ!

もしも結び目をほぼ同じ位置に作っておいたら、あと30cmは長く織れたはず。

そしたら、袈裟衣が作れたのに〜〜〜〜〜>泣

 

袈裟衣とは、ななめがけエプロン的衣装。これ好き〜〜!!

 

それと、、、腰に結びつける腰当て

 

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って、タオルやん^^;;;>

そうなんです、タオルで代用してたんです。

 

皆さん、それぞれにキルティング布などでmy腰当てを作ってらっしゃるんですう。

私も次回作までにはちゃんと腰当てを作ろうと思います。

そうすれば、長時間当てても、食い込まない〜^0^v

 

ちょこっと道具紹介も・・・

 

こちらがタイヤル式腰機の肝です。

 

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上が経糸の綾を分ける道具<分経棒>

下が手元で布を挟み、巻きとる道具<巻布挟>です。

 

分経棒は、リジッド機のオサのスリットと同じ役目をしています。

糸ソウコウがオサのホールに当たります。

 

巻布挟は、アジア一円の遺跡で発掘されており、日本でも5世紀ごろまで使われていた模様。

詳しくは考古学研究家・東村純子さんの著書をごらんください。

 

同じ輪状整経でも、経糸の一報を柱や木に括りつけてピンと張るタイプの織り方なら、この道具は有ってもなくてもいい感じがしました。

 

木と自分の間のテンションをキープにするにあたり、長い整経の時は自分がどんどん後ろに下がればよい〜♪

このイラストは弥生時代の手織りを想定したものっぽいけど、巻布挟は使ってない〜〜

 

でも、実際には巻布挟は使われていました。

 

昨年、マレーシアのクアラルンプールで行った染織博物館に展示されていた腰機。

くくりつけタイプですが、おなかの前をよ〜く見ると使っていました。

テンションキープのためではなく、巻布挟でぎゅっと布を挟んでおけば、織り進める手元が安定するからでしょうね

 

一方、足で踏ん張るタイヤル式の織り方の場合、この道具がなければ始まらない

 

布を巻きこんで足の長さに合わせたテンションを決めます!

 

そして、同じ輪状式でも、木や柱にくくりつけるスタイル と 足で踏ん張るスタイル どっちが自分にとってやりやすいか?ですが、、、

圧倒的に 足で踏ん張るほうが好き でしたo(*^▽^*)o~♪ (あくまでも個人的感想です)

 

なぜかというと、糸ソウコウにかけた経糸を上げて開口する時、足で踏ん張りスタイルでは、ちょいと体を前に倒すだけでガバっと開口するのですが、

くくりつけスタイルでは、かなり前に倒さないと開口しないんです。

それが腰にクルんです〜〜〜泣

 

これは、6月に近江でいざり機を体験した時にも感じたんですう、、、前にかがんで開口するのがツライ・・・

 

 

腰痛のない方、腰が柔軟な方は、どちらのスタイルでも問題ないと思います!!

 

というわけで、今では機織りと言えば 直状式 が基本スタイルですが、

はるか2000年前から東アジア南方地域でひろく愛され、今も台湾で織り続けられている輪状式整経による腰機の実践!

まだまだ続きます。

 

道具を製作してくださったブナイ先生、不肖の生徒を導いてくださっているユマ老師!

本当にありがとうございますm(_ _)m

 

 

進みは遅いですが^^;;;がんばりまーす!!

 

 

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7月に、台湾から道具が届いて、やっと本格的に織り始めていたタイヤル族の腰機ですが、

スピパの準備があって、まるまる1カ月さわれないままになっておりました^^;;;

 

ここに来て、やっと再開。。。

 

 

今回は習作で、綿糸の太めの糸で織っていますのでストールにはなりません。

全体の長さは幅35cm 180cmぐらいになる予想。。。

うーん、、、何にしようか、ほんとは「袈裟衣」と呼ばれてるコレを作りたいんですが・・・

(写真はユマ先生の 野桐工房facebookからお借りしました)

 

長さも幅も足りないわ、きっと。。。

みじかい胴着にするかな〜〜

あ、でも、もう今回は習作だし、たぶん、まっすぐ織れてないっぽいから、思い切ってバッグに仕立てるか???

 

悩むところです。

 

で、次はいよいよラミー糸で織ります^^v

 

 

糸、注文しました〜〜^0^

 

思ったよりも細めだったので組織には進まず、もう一度平織りでいこうと思います。

今度は総柄で!

まずは、糸を染めるところから始めねば〜〜〜w(≧▽≦)w

 

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ユマ先生来日に続き、今週は教室メンバーのNkさんが台湾旅行からご帰国^^v

 

おいしい台湾みやげをいただきました〜〜♪

 

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玉井の干しマンゴーです!

めっちゃうま〜〜〜〜

 

台湾最大のマンゴー産地・玉井で、マンゴーかきごおり食べてこられたそうですよ。

いいな〜いいな〜

 

そして、チョコ菓子も!

 

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シャクシャクして美味しい〜〜♪

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そしてユマ先生からのおみやげ・パイナップルケーキ!!!

 

このパイナップルケーキ、これまで食べた中でいっちうまかったんですうw(≧▽≦)w

 

なぜに?

Mちゃんの解説によると、黄身餡入りなんだそうです。

 

パイナップルケーキは、外皮も、中のパイナップル餡も、どこかパサパサして自分的には、ちょっとな〜な感じだったんですが、

黄身餡ミックスはしっとりやわらか〜〜

甘味もぐっと引き立って味が濃厚♪

 

大大大好きなお菓子になりました!!

 

メーカーは 郭元益 

 

パイナップル餡100%タイプもあるようなので、次回はお店でガン見して買う〜〜〜

あ、カフェも隣接されたようですね^^v

いろいろ食べてお茶も飲めるなんて最高!!

台北・士林駅から徒歩10分・・・

 

うーん、次回も台中付近をめぐる旅になってしまいそうなのが悩みですー0−;;;;;

 

 

みんぱく調査7日間の日程を終え、ユマ先生たちも昨日、無事に帰国なさいました。

皆さま、本当にお疲れさまでした!!!

 

さて、皆さまと過ごさせていただいた2日間・・・

 

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ユマ先生はもちろん、パイワン族、セデック族、シラヤ族の方々のお話も伺うことができ、

改めて日本の台湾統治が、原住民族の皆さんの文化を奪い去ってしまったのかを痛感しました。


台湾の歴史に興味を持ったのは、たった1年前のこと。

でも、その歴史に踏み込むと、あまりにも濃く深い、台湾と日本の関わりにネットと本のサーチを止めることができなくなっています。

 

1895年からの51年間、日本の台湾統治は、台湾の資源を搾取することのみならず、

日本語で話すことを強制し、台湾の人々に日本名をつけ、日本の生活様式を押しつけました。

 

そうした政策は、とくに原住民の皆さんが住まう山地には、武力をもっておこなわれました。

樟脳や山林など多々の資源があったためです。

 

 

山上に並ぶ大砲。

これは特別な風景ではなく、原住民の人々の村を砲撃し、より高山へと追いやるため、

または平地へと強制移住させるために、台湾全土でおこなわれた行為です。

 

そんな時代、伝統的な機織りは禁止され、日本の着物の着用推奨が推奨されました。

 


1930年代当時のタイヤル族の女性たち

(テキスト・音・映像で見る台湾 「タイヤルの衣装から見る同化政策」からお借りしました)

 

タイヤル族(セデック族・タロコ族)の女性たちにとって、機織りは人生の基盤でした。

 

男は狩り、女は織り という部族の掟=GAGA に根ざして、

苧麻を紡ぎ、家族が必要とするすべての布、衣服を織りました。

母から娘へと伝承されてきた高等技法の数々が、日本統治51年の間に失われていきました。

 

その後、中国に返還された台湾は、またも国民党政府の圧政下におかれ、

ようやく表現の自由を取り戻したのは、国民党一党政治が終わった1996年のことでした。

 

ユマ先生とタイヤルの人々が、部族の魂である民族服の再現をスタートさせたのは、それより少し早い、1992年のこと。

タイヤルの機織りを知るおばあちゃんたちに、直接指導してもらえる残り時間は少ない、、、とユマ先生は立ちあがったのでした。

 

 

 

 

以来、ユマ先生は、タイヤルの服飾のほぼすべてをよみがえらせたのでした。

なんという功績!

 

 

 

***

 

歴史を超えて、民族としてのアイデンティティとライフスタイルを取り戻しつつある原住民の皆さん。

その姿には、未来へと前進する力強さを感じます。

 

そして、こんな痛々しい歴史を持つ日本と台湾なのに、どなたも私たちをとがめようとなさらない。

そのやさしさに、心からの感謝を感じます。

さらに手織り文化さえも分かち合ってくださるユマ先生と野桐工房の皆さん。

大きな大きな人間愛を感じます。

本当にすばらしい人たちと出会えました!!

 

今を生きる私たちの世代では、豊かで有意義で、フレンドリーな交流ができたらいいな〜と心から思うのです。

 

 

 

 

一昨日、みんぱくでのシンポジウムの後、ユマ先生がおっしゃいました。

「明日、じじんとこに行くわよ!」

 

え======!!

ま、まじですか?

先生が、ウチに来てくださるの〜〜??

ドキドキドキドキ・・・・

 

ほんとにおいでくださいました==!!!!

 

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今回もMちゃんにお迎えに行っていただきましたよ!

 

先生には、台湾での手織り講習でいただいてきたテキストを改めて解説していただいたり、

天理参考館の図録に載っている服飾品の説明をしていただり。。。

 

 

他にもほんとにたくさんのお話を聞かせていただき、

また日本の手織りについてもいろんなお話をシェアできて、

楽しくて、勉強になって、とても有意義な一日となりました。

 

そして!!ついに到着いたしました!!

 

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タイヤル族の携帯用腰機です〜〜♪

ブナイ先生の手づくりで、とても丁寧に作られています。

 

布巻き具が来たので、足が届きました^0^v

青々とした竹は、タイヤル独自の経巻箱の代わりです。

これなら、くるくるっと巻いて縛って、どこにでも持っていけるのです。

(アヴリルの分解式のリジッド機と同じ作り。もちろんこちらが原型です^^v)

 

日本にいながら、ユマ先生とこんなにお話ができるなんて!

ワクワクとドキドキが入り混じった、たいへん貴重な2日間でした。

 

ユマ先生!!ほんとにほんとにありがとうございました!!

日本でのご日程も残りすくなですが、どうぞ暑さに気をつけてお過ごしいただきたく。。

(今の日本は台北より暑い!)

 

また来年お会いする日を楽しみにしております〜〜〜

 

みんぱく収蔵品の調査のため、

台湾のタイヤル族手織りのお師匠様・ユマ先生が来日しておられます〜〜

 

昨日は、台湾で部族文化の復興と研究に携わる皆さんと、日本の研究者、台湾からの留学生さんたちによるシンポジウムが開催されました。

一般公開ではない、研究者学会ともいえるような場に、私とMちゃんもお誘いをいただき、

ドキドキしながら、ひさしぶりのみんぱくを訪れました。

 

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講義室は台湾からの方、日本の研究者の皆さん、日本に留学中の台湾人学生さんたちでいっぱいです〜

前の席はパイワン族の皆さんが民族衣装でおかけになってます!

間近で民族衣装を見れるなんてすごい〜〜

 

みんぱくの先生方による台湾とその周辺諸島での鳥の文化にまつわるお話、

台湾  屏東大学の先生による、台湾原住民の方々がおこなってきた、サステナブル(継続的、絶えない)な狩り場の管理システムについてや、

パイワン族のおばあちゃまからのお話など、興味深い講演が次々に続き・・・

 

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午後からは苧麻にまつわるお話でした!

 

まずは平ほ族・シラヤ族の方による文化復興と苧麻栽培のお話、

そしていよいよユマ先生とご主人のブナイ先生の講演が始まりました!!

 

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ユマ先生たちは、苧麻 というタイヤル族の服飾文化をささえる植物をテーマにした活動を続けていらっしゃいます。

伝統的な文化をいかにして経済に連結させるのか?

決して環境に負荷をかけず、タイヤル族らしいライフスタイルを保ちながら、自立した経済システムを構築していくこと。

若者が街に出るしか暮らしていく道がない、という状況から、

生まれ育った村で豊かに暮らしていける状況を作ろうとなさっているのです!

 

 

昔から、魚菜共生 というそうです!初めて知った!

 

具体的にはどうやって???

苧麻を使って!

 

たとえば伝統的な方法で苧麻から繊維を取り出すことにとどまらず、

よりカンタンに繊維を取り出す方法、それも工業的な発想ではなく、環境に負荷をかけず微生物の力で繊維を取り出す方法を研究しておられます。

より簡単に、たくさんの繊維を取り出すことで、手紡ぎ手織り布の品質を保ったまま量産していくことが目的です。

 

さらに、繊維のみならず全草を使うこともお考えです。

苧麻の葉っぱは栄養価が高いので、捨ててしまうのではなく、飼料として生かし魚の養殖事業なども可能ではないか?

豊かな大河に囲まれたタイヤルの村々にぴったりのビジネスです。

 

おふたりのお話を伺っているだけで、ワクワクしてきます!!

 

その後も、セデック族のkumuさんによる、部族に伝わる植物学についてなど興味深いお話がつづき・・・

 

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17:30からはレセプション〜〜♪

なんと!ほとんど部外者の私たちまで、みんぱくの野林先生からお誘いをいただき、参加させてもらいました。

ありがとうございましたm(_ _)m

 

先生と記念撮影〜〜

 

ブナイ先生とも〜〜

 

シンポジウム参加者最年少のおふたりです!

右は、ユマ先生のお嬢さん^^

めっちゃ美人!!

左はパイワン族の男の子、なかなかのハンサムくんです〜〜

 

 

みんぱくは先月の地震で多大な被害を受け(展示の損傷はもちろん、図書館の書架から20万部以上の本が落ちて床に散乱。。)ただいま閉館中なのです。

そのため、1階レストランで開催予定だったお食事会も、会議室で・・・と、館長さんからお詫びもありましたが、

でも、皆さん、ぜんぜん気にしないで、おしゃべりに花を咲かせておられましたよ〜〜

 

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記念撮影!!

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と、その写真を撮る皆さん^^v

 

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ちなみに左のおふたりは、Mちゃんと私が大ファンの 原住民電視台テレビ局からの取材クルーさんです。

思わず声をかけてしまいました!!

青いシマシマニットの方はタイヤル族の方で、おばあちゃんから教わったという日本語がかなりイケてて驚きです〜〜

 

***

 

そんなわけで、ユマ先生にはまたまた、ほんとに意義深く、興味あふれる1日をプレゼントしていただきました!!

ブナイ先生、野林先生、ほんとにいつもお世話になりますm(_ _)m

これからもますますよろしくお願いいたします!!

 

 

 

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タイヤル族の伝統模様を織り始めています^0^/

シンプルな平織りだけど、なんとも味わいがあります。

とっても好きな柄σ(゚ー^*)

 

実は機上げのあと、2か所間違いがあることに気づき、

その修正が済んだ〜と思ったら

 

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こうなっちゃって・・・

修正じたいが間違ってるやん!

 

で、これをまた直してやっとここまで来ました^^;;;

 

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最初のほう、開口が十分でなく、糸を落としてしまい、織りキズがあちこちに出てしまったのですが、、、

だんだん広く開くようになってきたので、この後はきっとスムーズに織れる!・・・はず????

 

あ、それと〜〜〜織りだして気がついた!!

左右の白い部分の経糸本数が違ってますよね?

なんで〜〜?

ちゃんと数えたはずだったのですが・・・

 

いやはや先は長いですうう!!

精進あるのみ^^v

 

 

先週、整経した経糸を機上げしています

 

ほんとはこのような作業なんですが、、、

 

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ひとりでやってるので、椅子が大活躍

 

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経巻箱(warp case)の代わりに段ボール板、

巻き布挟み(cloth beam)もまだ届いてないので、

ホームセンターで買ってきたテキトーな材でやっております。

 

 

で!

いざ、段ボール板に足をつっぱろうとしたら・・・整経長が長めだったため

 

足が届かない; ̄ロ ̄)!!老師!幫幫我!!(先生!助けて)

 

と、叫びそうになりましたが、、、

ルエのデイヴィッドちゃんのフロントバー(千巻)に、経巻箱側を取りつけることで、

なんとか作業を進めることができました。

 

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経糸を整理します。

 

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ユマ先生がやってらした細かな作業ひとつひとつの意味が理解されてくると共に、

棒一本で経糸のテンションを調節する、腰機ならではの機能に、改めて驚いたり。。。

 

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やっと腰に結びつけられました^^v

ここから千巻側の経糸を整理

 

そうこうにかかる糸、かからない糸がはっきり見えてきました。

こうした作業は、高機のそうこう確認とおんなじなんだな〜と改めて実感。

 

経糸の並びを整えていくうちに、第一開口がだんだん見えてきました^^v 

やったね!

 

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あとちょっとで織り始められそうです^^v

 

 

 

台湾手織り研修の旅のちょっと前に、Mちゃんが教えてくれた、天理市にある天理大学の博物館 天理参考館

そこには台湾原住民の展示があるらしいのです。

*原住民とは、台湾先住民族の人々の公式名称です*

 

なんと!ユマ先生からも「天理参考館にも私の作品が収蔵されています」とお聞きしたからまたまたびっくり〜〜〜

 

これはぜひ行かねばならない!

 

というわけで、昨日ようやく、ふたりして行ってまいりました〜〜〜

 

 

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この建物、けっこう違和感ありますが・・ー0−;;

やっぱ宗教施設内なんですね。。

 

で、お目当ての台湾原住民の服飾展示!

 

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あれ?

す、少ない・・・・

 

このほか、パイワン族の衣装展示やヤミ族の船の展示なんかもあったのですが、

タイヤル族の展示はほんのちょっとしかないし、肝心のユマ先生作品の展示はどこ〜〜?

 

しょぼん。。。

 

が、しかし、Mちゃんは「収蔵品の図録が本にまとまってて、その本の閲覧ができるんです」と、

図書コーナーに連れてってくれました。

 

その本の中にはすごい作品がぞろぞろ〜〜〜っと!!

 

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ふわ〜〜〜〜

 

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きゃ〜〜〜〜

 

タイヤル族の服飾品がぞっこぞっこ現れます。

見たことない織り柄も多数!!

色使いも豊富です。

 

残念ながら刊行が1993年のため、ユマ先生作品は収録されていないのですが、いったい誰がこんなにスゴイのばっかり集めたの〜?というほどクオリティ高い服飾品ばかりです。

 

さらに!

 

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なんですか〜〜?

このちまちまとかわいい浮き織りは!!

 

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写真がピンぼけですみませんが、これも織りなのだそうなのです。

なに?このかわいい感じ!!

こんなの見たことありません!!

 

これらは、平埔 族(へいほぞく) と呼ばれる人たちの作品でした。

 

平埔 族とは、その名のとおり、台湾の平野部(主に西海岸)に住んでいた原住民で、清王朝統治の時代に漢人との交流によって漢化が進み、独自の生活文化(狩り、織り、言葉など)の多くが失われてしまった人たちです。

 

これらの織りと刺繍の技術も、今はもうほとんど伝えられていないとされています。

 

ですが、今、平埔 族の人々にも、漢化される前の生活文化を取り戻そう、という運動が始まっているそうです。

もしかすると、近い将来、平埔 族ならではの織りや刺繍の技術もいつか復興するかもしれません!!

 

と、期待を胸に・・・

 

それにしても、このすばらしい収蔵品の展示は、1990年ごろに開催されたきりで、その後、大々的な「台湾原住民の服飾展」は開催されていないのです(T△T)

 

ぜひ近々「台湾原住民の服飾展」をお願いします〜〜〜〜!

 

 

***

 

 

大和郡山で途中下車

 

和カフェ モリカ で かき氷w(≧▽≦)w

 

Mちゃん注文の 奈良いちご さわやか〜〜〜

 

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私は、こしあん+金ゴマ の その名も こおりやま

 

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あんこアッサリ味で、超うんま〜〜〜〜!!

 

大和郡山の大納言小豆
大和郡山の金胡麻
大和郡山の氷
大和郡山の黒もち米
大和郡山の赤もち米
大和郡山の苺
奈良の干柿
奈良の夏みかんピール
奈良の橘(たちばな)

 

と、奈良づくし

 

奈良って美味しい〜〜〜♪

大満足^^v

 

 

 


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