もりたもとこさんのお墨付き(?)

5月ゴールデンウィーク、川島テキスタイルでのワークショップで習った「二部式帯」が、ようやっと完成しました。

が、出来上がりに自信なし。
加えて、この帯に合わせて新調した、阿波しじら綿のキモノとのコーデにも、いまひとつ自信なし。

着付けの講習も兼ねて、講師のもりたもとこ先生のお店 OMO に行ってまいりました♪

結論からいくと・・・

作り帯のお太鼓の折り方、やっぱり間違ってた!
針と糸持参で大正解でした(^^);;

でも、手先の付け方はOK!

うれしいことに、キモノとのコーデにも、「ぜんぜんOK!」がもらえました〜〜!
あ〜、よかった!

ほっとしたところで、オールシーズン対応の下駄を合わせていただいて、とりあえず、完成〜〜



が、先生のお店に伺った日は、猛烈な夏日。
「こんな日に、この帯しめて、京都の町を歩くのは、ちょっとね〜〜(^^)>」と、先生。
このコーデなら、次は10月から、とのことで、この日の着付けは断念いたしました。

他にも替え袖を合わせていただいたり、帯上げのコーデについてや、浴衣で着る時のアドバイスをもらったり、お店のなか、散らかし放題(写真撮る余裕もなし!)で、2時間近くもお邪魔させていただきました。

ところで、もりた先生のお店ですが、、、、
HPで見ると、本当にモダンで、ブティックみたいにその場でお着物が買えるお店、というふうに感じるのですが、実はちゃんとした呉服屋さんでございました。

もちろん店内にはお仕立て上がりキモノや、ちょこっとした商品も並んではいるのですが、
さあさ、どうぞ、と招かれたのは畳の間。ちゃんと小上がりがあるのです。で、後の棚には、反物がずらずら〜〜〜っと。

やっぱり基本は、反物選びからのお仕立てなんだわ、と、やっと気づいたところで、お値段を聞いてみたら、なんと!木綿地のおキモノなら、お仕立て代込みで、3万ちょい、とのこと。
(綿花高騰で値上がりしたらしいのですが、値上がり前は29000円だったとのこと!)
想像以上の良心価格〜〜〜〜〜!!

OMOの反物のテキスタイルデザインは、本当に斬新でモダンで、他には無いものばかり。
あの色柄でオーダーメードで、そのお値段なら、ぜひ次はお仕立てしたい〜〜〜!
この先、2作目の帯が完成したら、それに合わせておキモノをオーダーするのだ!と、心に誓ったのでありました。
(ところで・・・2作目っていつ出来るんかな??)

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at 07:50, 山下じじ, ◆川島テキスタイル レポート

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二部式帯、いまごろ完成(^^);;



実は!5月のゴールデンウィークにも、川島テキスタイルに行ってたんです。
何やってたかというと、もりたもとこ先生の「二部式帯で楽しむ 和の装い」
で、作り帯、縫ってたんですう。

このワークショップは2日間。
作り帯の素材には、川島セルコンのカーテン地を使います。
1日目、教室に入ると、セルコンならではの上等でゴージャスなカーテン端切れ(だいたい2m)が、テーブルの上に山盛りになってて、布好きの生徒さんは皆、大興奮!

作るのは一枚だけですが、2枚目以降は@3000円で分けてもらえます。
私は散々悩んで上の「かわいい柄」を選択。
一応、2枚目として、ちょっとおしゃれな無地っぽい花柄も購入しました。

で、裁断して縫い始めるのですが、、、、
2日めの午後4時時点で、お太鼓の帯芯がゴワゴワになってることが発覚し(つまり、お太鼓ぜんぶ縫い直し)持ち帰って仕上げという憂き目に

以来、なんやかやとバタバタしてて、やっと、昨日、縫い上げることができました。

とはいえ、どこもかしこも、へたっぴですわ〜〜〜〜。
お太鼓の角をピシーっとキメようと、針でちくちくしてたら、内側から縫いしろのケバケバが出てくるわ、芯地もなんかうまく入ってないような。。。
そもそも、ふだん着物を着ないので、仕上げの形や紐付けの位置に自信がない。ってか、これで合ってるのん?

さらに、帯上げの色にも問題が・・・
このワークショップには帯上げの染色も含まれてるんですが、帯と帯上げの色はあってるけど、キモノと帯上げの色がナンカいまいち合わないような・・・(しくしく)

でも、あれこれ考えるより、先生んとこに一式持って行って、アドバイスしてもらったほうが早いよね!
近いうちに、もりた先生のお店・OMO に行ってみまーす!!


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at 06:07, 山下じじ, ◆川島テキスタイル レポート

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麻のディッシュクロス完成☆(^^)☆



ついに完成しました〜〜〜(^^)
麻のディッシュクロス!
サイズが32×42cmなので、ディッシュクロスというよりランチョンマットです。

初めて自分で織った布を裁断しましたが(ドッキドキ!)
糊がきいてるおかげで、緯糸のほつれもなく、簡単に三つ折り縫いができました。

仕上げにアイロンをかけると、緯糸のΩのせいで、地が荒れた感じになってた部分も多少はおさまりました。
でもやっぱり、綿糸や絹糸のなめらかで美し〜〜い織り地には、だいぶ遠い

N先生が「ケバだちがあったらすぐにカットしてくださいね!」と、口をすっぱくして言ってらした意味が、今になってわかる。
ケバが影響して、経緯の糸が浮いたり、目が寄ったりしちゃってるのだ。

実はちょくちょく経糸にケバがあったのだけど、それをハサミでカットするのも、けっこう恐くて、よほど目立つケバでない限り、カットしなかったのです。
そしたら、目が荒れてしまった。。。

う〜〜〜ん、やっぱ麻って難しいわあ。

ちなみに、両端の練習部分でも、ミニポーチなんかを作ってみようかな、と考え中。
裁断予定ラインの左右1cmを糊づけしました。



スティック糊で!! (^^)>::

先生いわく「水溶性の糊ならなんでもいいですよ」とのことだったので、コレ、使ってみたんですが(ちゃんと水に溶けることは実験済み)
めっちゃベタベタして具合悪かったです。
次回からは、ちゃんと洗濯糊を用意すべし!

このやり方、ガチっと縮じゅうしたウール地を切る時にもきっとイケるよね!?
いつか試してみようっと♪♪
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at 14:53, 山下じじ, ◆川島テキスタイル レポート

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麻、機降ろし*そして組織図

川島テキスタイル・リネンのディッシュクロス最終日・・・
午後1時半の時点で(思うところまで織れてようと織れてまいと)、機おろしでした。

結局、3枚織ったところで終了となりました。
最後の最後に、やっとミミがそろってきました



ほかの皆さんの作品を見ると、私よりずーっときれいに織りあがっていました。
私が「床」やら祇園やら〜♪と遊んでいる間も、コツコツと残業なさっていた皆さんの、丁寧で均一な織り地を見て、ちょっとへこんだ。

織り上がった麻布は、裁断部分を糊づけしてからカット。
端を三つ折りにして、同じ麻糸で手縫いでまつって仕上げの予定です。なるべく早めにとっかかろうと思います。

今回の麻糸は、極細番手ではなかったので、霧吹きで水をかけることも、あらかじめ糊をかけることもなく、ふつーに綿糸を織るように織ることができました。

注意点といえば、
・経糸をバックローラーに巻くとき、綿よりも一段とテンション強くかけて巻くこと(おうちで機上げする時は誰かに手伝ってもらわないとムリ)
・織る時にもかなり強めテンションで織り続けること
・糸に毛羽立ちが出てきたらすぐにハサミで削ぐように切ってやること

の3点ぐらいでした。

****

さて、今回の川島では、もうひとつ個人的な課題がありました。
4月に受講した「組織基礎」のおさらいです。
あの時は、スラスラ〜〜〜〜っと書けた組織図が、書けなくなってるんです!ひ〜〜〜ん!

オリジナル組織図を作ってみたんだけど



タイアップと踏み順の見つけ方・・・のところの記憶がなんだか曖昧。
というか、忘却のかなたに・・・!!!!

N先生はもちろん、廊下ですれちがったK先輩をつかまえ、
さらに組織の御大・K先生にまでもう一度講義してもらって、
やっとひとりで書けるようになりました



今度は手順もしっかりメモしたので、万が一また忘れても大丈夫!のハズ ^^;;

正直、麻を織ることよりも組織のおさらいのほうが体力いりました。
講習2日めの午後から、最終日の朝、ちゃんとひとりで書けるようになるまで、
(うまうまご飯を食べてる時以外)
ずーっとずーっと組織の書き順のことばかり考えてた・・・

そのせいで、麻への集中力もイマイチだった気がする。
いかんよ!こんなんじゃ!

いつかまた川島の講習受ける時は、その時、ちゃんと理解できるまで、とっことん先生に質問しまくらにゃあ、と猛烈に反省しました。


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at 07:05, 山下じじ, ◆川島テキスタイル レポート

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麻、織ってます。そして祇園の晩御飯♪♪

麻の本織りに入ってます〜〜〜!
1cm10こし というつめつめ織りなので、ぐん!とおさで打ち込みできて、気持ちい〜い!
が、これが、、、1時間、2時間と経過するうちに、すごい疲れが〜〜〜〜。
やっぱし、ルクルークのペダル、重いです
からだ全体にコリと疲れが回ります。

そして問題はミミ。
ミミがそろわない!!
ちょっと気を抜くとぎざぎざに。
集中力が3cmともちません。
N先生にも「ここらへんに疲れが見えるね〜〜」と、ニヤニヤされてしまった!
うは〜〜〜〜〜

ボーダー柄を織ったところ



柄ちがいで、42cmのクロスを4枚織る、という計画なのですが、昨日は2枚織っただけ。
本日、最終日なんですが、どこまで織りあがるかな〜?

****

で、昨夜もお楽しみの晩ごはん〜〜〜♪♪
お付き合いいただいたのは、銀河工房のcgさんでございます〜〜!

祇園で、初めて晩御飯食べました。
お店は祇園 迦陵
オープンキッチンの割烹でございます〜〜



中央に見えるのが、ミニおくどさん。
すべてのコースに炊きたて羽釜ごはんがついてるみたい♪


まずは先付けの胡桃豆腐


椀物 青梅ってのがめずらしい


お造りはやっぱりハモ!


しのぎ の豆ごはん。豆が味こい!うまうま。



焼き物はたちうお
左手前の茶色のキューブは、しょうがの甘露煮。これが絶妙!


冷やししゃぶしゃぶは、ちくっと洋風風味



炊き合わせは加茂なす♪



追い肴というらしい。ごりの甘露煮は、ご飯が出るまで取りおき!



ようやっと炊き上がりました。
おくどさんで炊いた、鯛の炊き込みご飯・・・早口言葉みたいね!



食べ切れなかったご飯は、おにぎりにしてくれました。
今からこいつで朝ごはん!



おいしくっておしゃれなお店に連れてってくれたcgさんに、大感謝〜〜〜〜!!!
また盛り上がりましょね〜〜!

しかし、なんですね、
勉強しにいってんのか?ごはん食べにいってんのか(^^)>
京都、楽しみが多すぎです♪


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at 06:59, 山下じじ, ◆川島テキスタイル レポート

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麻の整経と、夏の風物詩「鴨川の床」(^^)/

昨日から川島に来てま〜す!
今日、やっとソウコウ通しが終わりました。



久々に踏む、ルクルーク社のジャック機は、思ったよりもペダルが軽かった。。。
あ〜〜でも、ずーっと踏んでると、また重く感じてくるのかも・・・・

麻糸はシンプルな無漂白糸。
経糸かけは、クラスのみんなで協力しあって、4人がかりでおこなったので、麻糸だからかけにくい、という印象はありませんでした。
ただ、糸と糸が絡むとき、ちょっと丁寧に。ムリに引っ張ると切れてしまいそうです。

30cm強の幅に320本。
オサはあえての50羽丸羽です。

丸羽で織るの、初めてです!
糸の密度がどくとくです。

明日から本織り。。。。
どうなるかな〜〜〜??

*********
レッスン後の午後6時半、お仕事仲間bubuさんと、鴨川沿いの床に行って参りました〜〜〜
床 と言えば日本料理、と思いがちですが、最近ではイタリアン床やらカフェ床やらもあるそうで、昨日のお店もそんな変わりだね、韓国料理のお店・こみょんさんの床でした!

チヂミうまうま。
チャングムな一品、クジョルパン↓も、御節を食べてるような、なじみあるお味♪



京都の韓国料理は、ほんのり甘口でした。

ふたりしてしゃべりまくって、夕暮れの鴨川べりの写真やら床写真、すっかり撮り忘れてます。


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at 21:01, 山下じじ, ◆川島テキスタイル レポート

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川島テキスタイル「組織基礎」を終えて

4月11日からスタートした、川島テキスタイルスクール「組織基礎」。
ついに昨日、修了しました。

終わってみると、実際に織っている時間は、全体の半分ぐらいでした。
残りは講義で、「組織図の書き方」「織りの歴史」「組織織りの種類と構造の解説」が、た〜っぷりありました。

座学は決して嫌いじゃないんですが、ぶっ通し3時間+ランチ挟んで計4時間とかってなると、集中力がもたない〜〜〜〜
とくに、「二重織りの組織の構造」あたりになると、もうちんぷんかんぷんですわ!

「先生、1時間ほど前から、何がなにやらさっぱりわからなくなってるんですけど・・・」と、弱音を吐きましたら、先生いわく
「初めてやからね、そんなもんですわ」・・・・たいへん懐の深いご返答でした(^^)>

あ! こうして文字で書くと「先生、投げてる?」みたいにも見えますね。
でも、決してそうじゃなくて、
今はわからんでもいいから、とにかく講義を聞いておけ、図を見ておけ、
あきらめずに勉強を続ければ、いつかスカっとわかる日が来ますよ!

というようなスタンスなんです。
なんか、そういうところ、ほっとします
焦らんとボチボチ勉強すればよい、と思える瞬間です。

ですが、逆に実践では焦らされます。
紐の結び方、糸の始末の仕方などについてはたいへん厳しく、
「今覚えなさい!家に帰ってからもちゃんと練習しなさい!」というスタンスです。

こうした手技や、作業の流れについて、今回もまたいくつか、新鮮なテクを教えてもらえました♪

★西陣式はた結び
覚えるのに30分もかかった!(先生も困ってらした・・・ToT)
でも、一度覚えると忘れない、強力な結び方♪


★おさ返し
初めて見たけど、画期的!これって一般的なテクなんでしょうか?

1)整経した糸束を後ろにに結んだら、糸束の先(綾のあるほう)を前へ送る



2)前から見たところ。こんなふうな状態で粗オサ通ししちゃう。写真はし終わったところ。
丸羽で一羽おきに糸が通ってます。



3)うしろで縛ってた糸束をほどく
4)オサを一旦、かまちからはずしちゃって、くるっと180度回転させて、再度かまちにセッティング
5)綾竹ごと糸の前後をひっくり返す!

そしたら、即効で 千切りに後ろ付けができるわけです。
後付けが終わったら、綾返し→バックローラー経糸巻き取り→オサから糸を抜いて、ソウコウ通し開始、という流れです。

この流れ、けっこうスムーズで、目から鱗でした。
ウチのディヴィッドちゃんも、このやり方のほうが早い気がするので、近々トライしてみようと思います。

肝心の織りについては・・・組織と、ソウコウ通し図と、タイアップ図の関係性がだいぶわかるようになった!というのが何よりの収穫です♪

今朝もさっそく、家にある手織りの本をひっくり返してみました。
これまで謎だった、ソウコウ通し図、タイアップ図、踏み順が、スラっとわかる〜〜!
加えて、講義で例題として出された組織図のいくつかが、「ウィーヴィング・ノート」(美術出版社)とか、「ハンドウィービング」(文化出版局)掲載のものであることもわかってしもた〜〜〜〜

それと、「タビーを挟む」という織り方を初めて体験させてもらいました。
使用した機は、天秤式4枚ソウコウだったのですが、ペダル5&6を平織りのタイアップ(5番ペダル=1・3、6番ペダル=2・4)に。
1のペダルを踏んだら5を踏む、
2のペダルを踏んだら6を踏む、
3のペダルを踏んだら5を踏む、というふうに、組織の合間に平織りを一段づつ入れてやる、という織り方です。

タビーを挟まないでふつーに織った組織



同じ柄でタビーを挟むと



おおお!くっきり!

この方法は柄をくっきりさせるためのみにあるわけではなく、オーバーショット織りなどの時、経糸が4段も5段も浮いた時に、途中で抑えてくれる役割もするという実用性の高い織り方だということも、教わりました。
なるほど!です。

----------

さてさて、組織については、7月まで自習の予定。
先週習ったことをしっかり消化していきたいと思います。

5月、6月の川島では、楽しいワークショップで遊ばせてもらう予定です===!!

ps:先週、ハックレース と書いた、この写真の織り方ですが



スエディッシュレース織 という名称でした。
(「ウィーヴィング・ノート」p24 掲載)
失礼しました!

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at 09:43, 山下じじ, ◆川島テキスタイル レポート

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あっという間にハックレース

川島テキスタイル「組織・基礎」3日めです。

1日目の午後から整経やって粗オサ通しして、2日はひたすら機上げ〜タイアップ〜捨て織り。
3日めにして、ようやく本織り開始です〜〜!!

準備に丸一日かかっただけあって、40×40cmのハックレースが15分で織れた!



かわいいっす、この柄。
カーテンとか、間仕切りにしたい♪♪
もうちょっとデザイン考えて、シルクや麻を使って、ショールにしてもステキです♪♪

でも、これ、サンプル織りなんです。だから40cm織ったら、もう機から降ろして、次の準備です

そんなわけで、今日もまた午後からずっとソウコウ通し〜オサ通し。
で、またまたタイアップ。次のデザインは平織り分を追加した6枚ペダルです。

私、天秤式フロアルームを使うの、初めてなんですが、
天秤式って、タイアップ表の、×印のついてるところも、ついてないところも、全部結ぶんですね!
6枚ペダルだと、全24か所繋ぎ。。。
しかも、あらゆる部品が紐結び調節! 泣く〜〜〜

ず〜〜〜っと機の下にもぐってたもんで、なんか腰痛してきました(ToT)

ワンタッチで着脱でき、長さ調節も超簡単なウチのディヴィッドちゃん がどんだけ優秀な子が、身にしみてわかりました。。

明日はいろんな組織を織る予定です。
なんせ、経糸長、6mだから!!


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at 21:23, 山下じじ, ◆川島テキスタイル レポート

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手織り男子といっしょ♪♪

今日から川島テキスタイルスクールの「組織 基礎」が始まりました。
早朝から鞍馬山を目指してえっちらおっちら。
始業間際の9時5分前に到着した教室には、見るからに学生さんな方々が3名・・・

「あ、山下さん、今回はね、あなた以外、みんな研修生さんだから!」

え〜〜〜〜????
平均年齢22歳ぐらいかしらん。。
聡明そうなお嬢さんと、お肌つやつやのキュートな男子が2名!

こ、こんな若い方がたといっしょ?
っていうか、研修生さんだから、現役だよね?
明日のテキスタイル業界を背負って立つ人たちだよね?

ちょ、超プレッシャーですうう。

当たり前ですが、皆さん真面目ですう。
昨年の「初めての手織り」のような和気あいあいとした、年の離れた姉妹が集まって手織りを楽しんでるって雰囲気はなく、もろ、勉強って感じなんですう!!

そんなだから、ついてくだけで必死なんですう。
だいたいね、今日の午前中なんて、いきなり、4枚ソウコウの乱通しの組織図の練習問題からスタートだったんですよ〜〜!

ほとんど説明も理論もないままに、
「タイアップと踏み順と、ソウコウ通し図があります。組織図書いて」とか
「紋栓図とソウコウ通し図があります。組織図、タイアップ、踏み順書いて」とか、
「組織図があります。ほか全部書いて」とか、そういう問題!

やり方は教えてくれるのですが「なぜ、それでそうなる?」という理屈の部分は今ひとつわからない。。
まあ、理屈はわからないけど、とにかく、マス目を縦に横にと置き変えつつ、がっしがっし方眼を黒く塗ってたら、このふた月、アヴリルでじんわりじんわり織ってたハックレースの組織図が、もう書けてしまった。。。
なんか、ちょっと、味気ないぐらい、あっさり〜〜〜〜



いちばん不思議だったのが、ソウコウ通し図の書き方です。
経糸1列分のデザインを4パターン(ソウコウ4枚分)に分けて、それを並べていくだけ。
なんで?そんなでいいの??

「なんでこんな単純な書き方で、こんな複雑な図柄が織れるんですか?」と、K先生に質問したら、
「昔の人が考えたんですよ。」とのこと。
いや〜〜、確かに!

ちなみに午後からは、これら乱通しのサンプルを織るための整経でした。
やっと、整経の理屈がわかった。。

で、粗おさ通しまでやったんですが・・・
なんとね、機の上で、機の定位置にオサを置いて、粗オサ通ししたんですよ!
いやあ、初めての体験!
よそでもやるのかなあ??

相変わらず内容盛りだくさんの川島テキスタイル♪♪
明日も楽しみです!!

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at 21:09, 山下じじ, ◆川島テキスタイル レポート

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川島外伝(3) 寮での生活

川島には行ってみたいけど、遠いしなあ、寮に入るのがいいのかなあ?どんな雰囲気なのかなあ?・・・などと迷われている方も多いのではないでしょうか?
私も川島に行こう!と決めるまで、この点で考えました。


というのも、工房は夜9時まで使用できるため、けっこう夜遅くまで作品を織り続けるのだと、ビギナーズコースに参加経験のあるお友達から聞いていたからです。
ということは…四条あたりに連泊して夜飲み歩いてるば〜いではなく(^^)>  寮に入ってひたすら織りに没頭するのがベストってこと。
お友達には「寮の実情」をいろいろ尋ね、2週間半の川島合宿を決意することができました。


そんなわけで、この2週半の川島での寮生活を振り返りながら、その暮らしぶりを書いてみようかと思います!
これから川島を考える皆さんに、ちょこっとでもお役にたてるとうれしいです。


まずはロケーションから・・・
京都市内といってもかなり北部、ほぼ山間部にあります。
だから寒い!四条河原町あたりより2,3度寒い!
夏以外は、かなり暖かめの服を持っていったほうがいいです。


こちら、最寄り駅の市原です(叡山電鉄)



うわ!無人駅?と思われたでしょうが、叡山電鉄、通称えーでんは、ほぼ全駅無人です。
電車は1〜2両、バスと同じように運転士さんが料金徴収をおこなっています♪

バス停も寮から歩いて10〜15分圏内に2つあります。
駅から200mほどのところにローソンと、JAのスーパーがあります。

駅やバス停から学校まではびっしり住宅街が続いているので、わりと安心です。
ただし夜8時を過ぎると、ぐーーーっとさびしくなります。一度、8時ごろに街から帰ってきたときは、ちょっと不安になりましたです。

寮の外観などは川島のHPにも出てるので、お部屋を紹介しましょうね!



一人部屋です。このように広いです。8畳はあると思います。
ヨガやストレッチ、やり放題。
ベランダから見える景色もなかなかでしょう?洗面台も付いてます!

お部屋のスペックは、ベッド、寝具一式、デスク、椅子、ワゴン2台、洋服ハンガー、エアコン、ポット、カップ です。
スプーンやコーヒー、お茶類は要持参です。

1階には洗濯機、乾燥機、アイロン&アイロン台完備。
食堂では、3食きちっと栄養バランスばっちり、味も関西のお母さん味の美味しいご飯を出してくれます。
ある日の晩御飯・酢豚定食



お魚の煮付けとか、甘めで美味しい!にしんそばなど、京都名物も登場します。
実は、最初の一週間は、わりと食事量が控え目だったのでダイエット効果を期待していたんですが
、後半になるにつれ、量的にもカロリー的にもガッシリしてきて、何らダイエットになりませんでした。
あれはなんだったんだろう?
また、寮生専用冷蔵庫もあるので、おやつやジュース、ビール等々冷やしておけます♪

食堂の横には談話室。午前7時〜午後11時まで使えます。
ネットのLANケーブルが来てるので、ノーパソをここまで持ってくれば、通信料無料で使い放題です。
(私は長時間占有しそうなので、自分のでやってましたが・・)
テレビとDVDがあります。
先生に織りにまつわる映画を借りて、見てたりしました♪


トイレとお風呂が共同なのがややツライかも・・・
パンフレットには載ってなかったように思うんですが、特別室といって、バストイレつきの部屋が2部屋あるんですよ〜〜
インテリアもホテル仕様でキレイ!
あの部屋、おいくらなんでしょうね??
ご興味のある方、問い合わせてみてくださいまし♪

****

さて、次回も川島に来るときは、寮に入りますか?とたずねられたら・・・

出町柳(叡山電鉄の始発駅)あたりにウイークリーマンションがあるらしく、多くの人がそれらを利用しています。
値段的にも寮より安いらしい!?夜も遊べますし♪
というわけで、次回は、宿泊=ウイークリーマンション、ランチのみ食堂を利用!というスタイルでいきたいと思います♪

実をいうと、私たちのクラスは私を除いて地元の方ばかり。午後5時ピッタリで家路につかれたのでした。
そのため私もせいぜい、晩御飯の午後6時まで織るていど。結局、夜はヒマしてたんです〜〜。

とはいえ、秋のコースに参加なさった方にお聞きしますと、寮利用者が多かったようで、みんなして午後9時まで織っていた、とおっしゃいます。
ということは・・・寮利用者がほかにもいらっしゃるかどうか?を、先に事務所に聞いてみるのがいいかもしれませんね!

****
寮のことでご質問のある方で、川島の事務所に電話するほどでもないしな〜〜、でもここらへん、ちょっと知りたい、みたいな方がいらっしゃいましたら、ご遠慮なくご質問くださいませ。
私の体験した範囲でできるだけお答えしたいと思います。

 
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at 07:52, 山下じじ, ◆川島テキスタイル レポート

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